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第37回 才能のない凡人のあなたがする表現、の巻

例えば君の顔がとても不細工だったとして

そんな君はとっておきの自分の写真をSNSで発信してはいけないのだろうか。自分は不細工だからと躊躇するのだろうか。

例えば君に才能がなかったとして、君は何も表現してはいけないのだろうか。

僕はそれを逆だと思う。カッコよくないから、才能がないから、表現するんだよ! 必死に抵抗して、「無いもの」を「有るもの」にしようともがくこと、それが表現であり、美しく生きる在るべき形なんだ。

「笑い」という観点で見てみよう。

例えば君が端正な顔立ちの人だったとして、そんな君は携帯のカメラで自分のキメ顔の写真を撮ってSNSにアップした。何人かの「いいね!」がもらえた。終わり。

例えば超絶ウルトラ不細工の君が、自分のキメ顔をSNSにアップした。「不細工のくせに何様?」と笑われた。同級生が「アイツの自撮りやばいよね笑」と影で噂した。「ナルシスト」と笑われた。

・・・分かるかい?

ね?、君はカッコいい奴に「話題」で勝ったんだ。

そして君がそれを365日続ければ、それはもう誰にもバカにされる筋合いなんてない立派な君の「作品」だろ?

だから、そういうふうに考えれば笑われるってのも立派な武器なんだ。イタい奴で何が悪い? けっこうなことじゃないか。

表面だけなぞってバカにする奴なんてどうせたいしたことないよ、人として。そんな奴クソじゃん。

だから

やっちま、え!

・・・

なにが言いたいのかと言えば

 

最近インスタグラムで自撮り始めました。

 

アカウントは  jedaimaster21 です。

フォロー宜しくお願いします。

 

 

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それじゃあ先に もがいておくね!

 

 

第36回  新たな試み、インスタグラムでアンチエージング!の巻

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ご無沙汰しています。松本時代です。秋涼の候、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

つい先日はハロウィーン・イベントなんてものがあり、僕が生活費を賄うためにアルバイトをしている渋谷全体を仮装した男女が前を歩くのも困難なほどに集結し(その数何十万人とも言われている)朝まで乱痴気騒ぎ。深夜には、酔って自分が誰やもわからなくなったオラオラ系クソボケ男子が僕の働く飲食店内のレジカウンターにおしっこを排尿、元格闘家の店長がブチ切れて取っ組み合いになり、「お客さん、あんたなにしてくれてんだ?」「あぁ?なんにもしてねーよ!」「じゃ、床のビチョビチョのこれはなんだ?」「あ?知るか、ぶっ殺すぞ」「なんだこのぉ!」といったおよそ現実世界とは思えない低次元な会話が永遠に続き、気付けば朝だった、なんていう平和な限りで候。今日も秋晴れ。

 

さて、そんなクソみたいなどうでもいい挨拶は置いておいてまずはこの写真を見ていただきたい。

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この真ん中の男。身長166センチ、90キロ。

あだ名はズバリ「ブー」

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まぎれも無く18年前、14歳の僕だ。

『女の子にモテたい』『ロックバンドを組みたい』『オシャレがしたい』

思春期ってのはそんなことばかりが頭のほぼ全てを支配しているものだが、脂肪ってのはそれらの対極にあり忌み嫌う存在。しかし大きな矛盾、当時僕の体はその「脂肪」で全身を覆われていたのである。

で、なんやかんやとありまして、高校1年の夏休みにライザップもビックリの40キロダイエットに成功し無事に?恋愛やバンドや写真やお笑いやと、できることにはなんでもかんでも飛びついて先々月32歳になった僕がいます。

しかし!

最近なんやとたるんでいるのである。

最近の僕だ。見てくれ。

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誰だこのウディ・アレンは!!!!!!!!!!!!

いかんいかんいかんいかん!せっかく、痩せたのに、せっかく磨いたのに!もう32歳、ここからはどんどん老いていくばかりなのに!!僕はこんなガリガリのオッサンになりたかったわけではない!!マズい、マズい、何とかして食い止めなくてはいかんぞぉぉぉぉ!!!!

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( ↑  ウディ・アレン )

 

・・・・

 

『自撮りのカリスマ』なんて言われるインスタグラムの達人の女子たちがいる。彼女らは自撮りの美しさだけで一般人であるにも関わらず、何万人、何十万人ものフォロワーを抱えているらしい。な、何十万人!!?

 

僕もそれやるぅぅぅぅ〜〜〜〜〜(>0<)!!!

 

ってな浅はかな皮算用で今日から僕もインスタグラムで自撮りを公開することにした。僕はカメラマンの仕事もしているわけで、被写体が自分であってもそれなりにいい写真が撮れる自信がある。見る目は確かだ。実はこの1週間、自撮りのカリスマ達のインスタ写真ばかり見ている。下手なアート本なんかよりよっぽど見応えがあるし、熱量を感じるのは僕だけだろうか。うがった目でしか周りを見ることができない人達は彼女たちを「リア充」だ「メンヘラ」だと呼ぶのだろうが、自分を常に美しい状態で留めようとする努力は極めて純粋で、在るべき形だと思う。

今回のプロジェクトの目的としては

・老化防止 毎日美しい自分を残していくことで、どんどん老いていく自分に反抗し、磨き続ける努力をする。(人に見られることで効果倍増!)

・写真技術の上達 被写体の動きを実際に自分がやってみることで、カメラマン、被写体、どちらもの動きを知ることができる。

・SNS を身内乗りだけの小さな世界で終わらさない

なにか批判じみたことを言われたら

所詮元デブがやってるイタいメンヘラ野郎の戯れごと。そんな目くじら立てんといてつかぁさい。とでも返せばいっか。

「自分が好きなんだねぇ」なんて言われたら「うるせぇバ〜カ、お前は自分嫌いなんか?このハナクソ!」で万事オッケーでしょう。

 

 

と、いうわけで本日より、松本時代インスタグラム自撮り編 スタートじゃーい!!!!!

 

アカウント名 jedaimaster21 です。フォローよろしくお願いします。

その内このホームページのバナーにも登場させる予定です。

 

 

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写真(2013-08-10 12.47)

 

 

 

 

 

 

 

 

それじゃあまた!

 

 

第35回 リ・ペ・ア の巻

 

お気に入りでボロッボロになるまで履いたビルケンシュトックのサンダルが修理から返ってきた。

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これが

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ほらー!

すごいねすごいね!キレイになったねぇー!わーいわーい!今日は久しぶりに一日中愛してあげるからね!!!

 

・・・

 

今、靴ズレで死ぬほど足がズキズキしています。

 

 

第34回

 

前の彼女とは、10年近く付き合っていました。

10年。長いですとても。最後のほうは彼女がいるのが当たり前になってしまって、(とても素敵な女性でしたが)恋愛をしているという実感は正直ありませんでした。その彼女と別れて僕が直面したのは、その当たり前にいた彼女がいないことの寂しさ、そして『恋愛ってどうやってすればいいんだったっけ』ということでした。そりゃあそうです、20歳〜29歳の終わりまでの多感な時期その全てに彼女がいました。僕は19歳までろくな恋愛をしてこなかったものですから、僕が知っている彼女が僕の唯一知っている『女性』でした。なので彼女がいなくなって2年、もうすぐ32歳になろうというのに僕の恋愛偏差値は極めて低く、童貞クラスと言っても大袈裟じゃないでしょう。でも僕はやっぱり恋愛がしたい。だから、僕は周りにいる女性を広く広く恋愛対象として見てみました。だけど、そこはやはり恋愛偏差値童貞です。女性が言った何気ない一言に「あれ、もしかしてコイツ僕のこと好きなのかな」とか「絶対今の一言で嫌われた」とか、中学2年生の春が止まりません。常にビクビクし、常にドキドキし、安心して眠ることすらままならなくなってしまいました。先日鏡を見ると、気付けばいつの間にか僕はガリガリにひからびて、セルみたいな顔になっていました。

 

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(セル)

 

突然ですが最近僕はある女性と関係を持ちました。僕は忘れかけていた「恋愛の勘」を取り戻すかのように無我夢中に彼女をむさぼりました。気付けば僕は、その子のエネルギーを(セーラームーンで言うところのエナジーを)むさぼりすぎて爆発前のセルのように膨れ上がっていました。

 

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(爆発前のセル)

 

 

・・・

ここまで書いて、いったい自分が何が言いたいのかよくわからなくなってきました。

いや、それでいいんです、恋愛ってのはよくわからないものなのかもしれません。それが答えなのかもしれません。

 

これ以上は蛇足と言えるでしょう。それでは、また。

 

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第33回

 

2ヶ月ぶりの更新となってしまいました。なんとか元気にやっています。松本時代です。

3ヶ月ぶりに髪切りました。

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ここ何年間かインスタグラムで、写真をオシャレ(風)に加工してアップするのが流行っていますね。僕も今更ながら後追いしようと色んな一般の人のインスタグラムの写真を拝見してるのですが・・・みんな僕より写真上手いじゃねーか 笑   げげー!!

で、それはなぜなのかって考えて、出た結論が「写真と共にした時間」なんですよね。僕はカメラマンとしても仕事しているけど、月に数回ある撮影か、作品撮りの時くらいしかカメラを触らない。インスタグラム中毒になってる人って仕事でもないのに一日に10回以上は携帯のカメラで何かを撮って自分のページにアップする「責任」を勝手に背負ってるのよね。月に数回の人と、毎日10回の人とでは、そりゃあ差が出るよね。だから、僕は比喩的な表現じゃなくて実際に負けているのだと思う。で、何が言いたいのかっていうと・・・

負けてられるかっての!!!

明日から2週間、ありがたいことに写真の仕事がガッツリ詰まっています。

インスタグラムが流行りだして約3年くらいか。

なので、あなたたちの3年、僕、2週間で越えますね。

覚悟して待ってろや!!

 

なんて大口を叩いて完敗だったらバカだね。あはは。それもいいかもしれません。

とにかく頑張ります。それではまた。

 

 

第32回

 

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髪を3ヶ月ぶりに切りました。松本時代です。また久しぶりの更新となってしまいました。ずぼらですいません。

実はどうしても5月半ばまで集中してやりたい作業がありまして、毎日そのことばかり考えて、そのことだけのために生活しています。自分の生きる意味と向き合えて、ずっと一人の作業は苦しいですけど、悪くないです。

だけど本当はいつも頭の中で思っています。「僕は31歳にもなって何やってんだよ・・・」

答えなんてもちろん出ません。ただ、昨日YOUTUBEで懐かしい動画をひとつ見つけました。

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96 年の紅白歌合戦でジュディアンドマリーが歌う『そばかす』。僕は当時小学6年生、大晦日に家族でコタツを囲んでいて、赤組トップバッターで歌う彼女の姿を 見て、固まってしまったのをよく覚えています。誰よりも派手でかわいくて、歌がうまくて、エッチな感じがして、ロック野郎3人を従えて誰よりも目立つ女の 子。

「か、かっこいい・・・」その言葉は僕の口から意図せずにこぼれました。

本当に良いものってのは子供にでも分かるもんなんだってことを初めて知った瞬間でした。そして大人になってもそれは決して色褪せない。そして

はっ、と気付いた時、僕は泣いていたんです。あれ、僕はなんで泣いているんだろう。

・・・

気付けば31歳の僕がいます。

ま、そういうことかと。

そろそろ作業に戻ります。それではみなさん、また、5月の終わりにでも。

 

 

第31回

 

昨日、なぜかふいに乳牛の写真が撮りたくなって、牧場に行ってきた。

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牧場はいい。社会見学かな、幼稚園児が乳搾り体験でワーキャー騒いだりしていて、天気も良いしとっても平和。癒されます。

で、ネットで牧場のホームページを見てから来ていたから、(あ、あの人だ)と思って、納屋で牛たちに餌をやるおじいさんに話しかけた。

「お忙しいところすいません、牧場主さんですよね? 僕東京でカメラマンをやっています松本という者なのですが、こちらの牛さんの写真、撮っても構いませんか?」

そしたら、おじいさんは遠い目をしながら

 

 

「・・・私は・・もう・・牧場主ではないんです・・もう今は・・・。だから・・牧場主さんに聞いてみたらいいんじゃないですかね?新しい牧場主さんに・・」

 

 

いったい何があったんだよこの牧場で 笑

 

 

全然平和じゃないよ なんだかすげー怖いよ。

しかもその新しい牧場主(息子さん?)に改めて牛を撮ってもいいか聞いたら普通に断られたんだけど。「さ、邪魔だ邪魔だ。帰ってくれ」って言われたよ。

何がいけなかったんだろう・・・

 

2度と行くもんか。

 

 

第30回

 

「けっこう飛ぶから気をつけろよな」 そういって友達からもらった竹とんぼ。

もらった時の袋に入ったまま一度も出すことなく、1年ほど洗面台の下に置いていました。というより適当に放り込んだままずっと忘れていました。昨日、新しい歯磨き粉を出す為に洗面台の下の扉を開けた時に久しぶりに袋を発見。「あ、こんな所にあったんだ・・・どれ」 ようやく袋から出されたそれは、どこからどう見てもただの竹とんぼ。手に取ってなんとなく、ただなんとなく、何も考えずに思い切り右手と左手を前後に擦りました。竹とんぼは勢いよく空に舞い上がり、天井に小さいながらも立派な穴を開けました。

『けっこう飛ぶから気をつけろよな』

た、たしかに・・・

もうすぐ引っ越しするのに・・・

ずっと忘れたままで・・いたかった・・・

 

第29回

 

一つ何かを得るには一つ何かを捨てなくてはならない。本当にそうだと思います。二つのことを同時に考えることなどできないのに、目移りしてあれもこれもと同時にいくつも抱えようとするなんてバカです。それに固執、執着は自分の幅を狭めるし、自分が大事にしているものなんて(それがどれだけ高価なものであったとしても)他人にとっては石ころくらいの価値だったりするもんです。だから僕は自分のために、今自分にとって大切なものをもう一度見つめ直す必要があるんだ!一歩でも前に進まなくちゃならないのだから!・・・今日の朝突然そう思った僕はクローゼットを両手で勢いよく開けて、大切なアウターとフリースをゴミに出してやりました。

東京。窓の外はしんしんと雪。

 

フリースを捨てたことを後悔しています。ただただ、寒いです。

第28回

 

大好きな先輩ピン芸人がお笑いの世界から引退した。

引退した、と言ってもスポーツ選手のようにホールで引退試合が行われるわけでもなければ、惜しむファンから抱えきれんほどの花束を送られるわけでもない。ただ「辞めます」と自分の口から放った。売れていないお笑い芸人の最後なんてとてもとてもあっけないものだ。決意を固めてフルフルと所属事務所のドアを開けて、「辞めます」と言えば、事務所の受付の人がカタカタとデスクトップの所属タレントの欄から自分の名前をdeleteキー1タッチで消して、「お疲れさまでした」・・・ただそれだけなのだ。僕も以前はこの先輩と同じ事務所に所属していたから(現在はフリー)辞める際のあっけなさはよく知っているし、本当に驚かされた。先輩の引退理由は、僕も前回のブログでさんざジメジメと綴ったお笑いのコンテストの結果を受けてだ。結果は残酷だ。「それでも続けていれば、、、」いや、ことお笑いに関しては間違ってもその言葉は使えない。十何年もかかって売れたスギちゃんさんだってバイきんぐさんだって、世間的に売れてはいなかったけど、当時から水面下では圧倒的に評価されていたんだよ。評価されて評価されてようやく売れる人はいても、ずーーーーーーーっと評価されずに十年以上経って突然ポンっと売れる芸人なんていないよ。例外はあるだろうけどね。

姑息な僕って男は合計5年間事務所に所属して、このままお笑い「だけ」をやっていたらとんでもない失敗をする!と危機を感じて事務所を辞めて、現在はフリーの芸人という形で舞台に立ち、それまでやっていた写真やデザインの仕事も復活させたりとコソコソと動き回っている。だから純粋にお笑い「だけ」をやっていた先輩の引退までの苦悩や葛藤を100%理解してあげることはできない、というかそんな資格はないと思っている。

6年近く前だった。当時たった一つの笑いさえも取ることのできなかった僕は、いわゆる(周りの友達におもしろいって言われて調子に乗ってお笑いの世界に入ったイタい奴)の典型で、さらに人付き合いも決して得意でない僕は完全に周りから孤立していた。ある事務所ライブの日、その日も僕は周りに溶け込めずに一人で出番まで非常階段で携帯をイジっていると「変なネタばっかりやってる子だよね?僕は面白いと思うけどなぁ」突然話しかけられた。振り向くと先輩。「はぁ・・」と愛想なく返したけれど内心沸くほど嬉しかった。だって初めて知らない人から面白いって言われたのだから。いや、というか多分ね、その時は先輩も全くウケていなくて周りから変わり者扱いされていたから、同じように孤立している者同士、傷を舐め合おうと僕に話しかけたんだねきっと。それでも、ほんと嬉しかったんだ。

毎回先輩の企画ライブにも呼んでもらって、僕は本当にたくさんのこと勉強できたよ。感謝してる。

先輩と初めて話してから3年後、2012年ピン芸人のコンテストの3回戦、会場は日本で一番大きくて日本で一番有名なお笑いの劇場なんばグランド花月。1000人の観客を前にドカーン!!という大ウケを取る先輩の姿を見て涙が止まらなかったのはきっとあの会場で僕だけだったんじゃないかなぁ。めちゃくちゃカッコ良かった。そして先輩を変わり者扱いしていたバカでアホで稚拙でクソ以下のゴミ芸人どもに「ざまーみろ」と心から思ったんだ。

そんな中の引退で本当に残念だけど、少なくても僕は知っていますよ、アナタはめちゃくちゃおもしろい!それはいつか僕が証明してあげます。どういう形でかはもう決めてあるのだけど今は内緒。そのために僕は今の8億倍勉強してもっと先に進まないと、、

・・・

う〜ん、なんだか湿っぽくなってしまったなぁ。

よし、せめて、彼の美しいこれからを祈願して、大きな旗を振ってあげよう。

 

フレー! フレー!

 

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↑ 先輩

 

フレー! フレー!