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第46回 雪にまつわるエトセトラ、の巻

 

 

ようやく雪が止んだでごんすなー。(久しぶりの更新で語尾がなんだったか思い出せない)僕のマンションの前も20cmは軽く積もっていたでごんすが、なんとか無理やり自転車で職場に向かおうとした結果、案の定盛大にずっこけて悶絶したでごんすよー。そんな日に限って着ていたのはお気に入りのフリースジャケットで、破れた左肘を見た瞬間涙が溢れたでごんすよ。。。

 

 

 

 

 

 

思えば3年前の、今ぐらいの時期に東京は大雪で、深夜に当時好きだった女の子が新宿で電車が止まって動かず帰宅難民になってるってラインをもらって、ここであの子を新宿まで助けに行ったら僕ヒーローじゃん!って思った瞬間家を飛び出して、大雪が降る中、大量のホッカイロをコンビニで買いこんで新宿駅まで走って向かったもんさ。(僕の最寄りの路線も止まっていたから新宿駅まで行く手段が自分の足しかなかった)

シャバシャバの雪の中、スニーカーをぐちょぐちょに濡らしながら1時間かけて新宿駅まで走って、息を切らせたままラインしたさ。あぁしたさ。

 

「○○ちゃん、お待たせ!今どこ?」

 

そしたら

 

「あ、5分くらい前に電車動き出しましたー!」

「・・・」

 

新宿駅には、大量のホッカイロを持った僕だけが残ったってわけさ。

 

・・・なんだかなー、僕ってばこういう星の下に生まれたんだろーなー。こんなのばっかり。

大雪の中、一人ぼっちの甲州街道は車すら1台も走っていなくて、鼻水垂らしながら大声でエレファントカシマシの「さらば青春」を歌って帰ったのを覚えてる。

懐かしいなー。

だけど、もしも3年前のあの雪の日に戻れたとしても、あの子がいない新宿まで僕は走って迎えに行くぜ。

僕から一生懸命を取り上げたら何にも残らないのだから。

 

よっしゃー、今年もよろしく!!!!