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第34回

 

前の彼女と、10年近く付き合っていました。

10年。長いですとても。最後のほうは彼女が側にいるのが当たり前になってしまって、とても素敵な女性でしたが、恋愛をしているという感覚は正直全くありませんでした。

色々あってその彼女とお別れして、その後僕が直面したのは、その当たり前にいた彼女がいないことの寂しさ、よりも『恋愛ってどうすればいいんだったっけ』ということでした。そりゃあそうです、20歳〜29歳の終わりまでの多感な時期全てにその彼女がいました。僕は19歳までろくな恋愛をしてこなかったものですから、僕の側にいてくれた彼女が僕の唯一知っている『女性』でした。なので彼女がいなくなって2年。もうすぐ32歳になろうというのに僕の恋愛偏差値は極めて低く、童貞レベルと言っても大袈裟ではないでしょう。でも僕はもうそろそろ新しい恋愛がしたい。だから、僕は周りにいる女性を全て恋愛対象として見てみました。だけど、そこはやはり恋愛偏差値童貞レベルの僕です。女性が言った何気ない一言に「あれ、もしかしてこの人僕のこと好きなのかな」とか「絶対今の一言で嫌われた」とか、中学2年生の春が止まりません。常にビクビクし、常にドキドキし、安心して眠ることすらままなりません。先日鏡に映った自分を見ると、気付けば僕はガリガリに干からびて、貪欲な第一形態のセルみたいな顔になっていました。

 

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(セル)

 

突然ですが最近僕はある女性と関係を持ちました。僕は忘れかけていた「恋愛の勘」を取り戻すかのように無我夢中に彼女をむさぼりました。気付けば僕は、その子のエネルギーを(セーラームーンで言うところのエナジーを。)むさぼりすぎて爆発前のセルのように膨れ上がっていました。

 

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(爆発前のセル)

 

 

・・・

ここまで書いて、いったい自分が何が言いたいのかよくわからなくなってきました。

 

それでは、また。

 

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